創建されたと伝えられています。文明18年(1486)
に焼失し、今の堂は豊臣秀頼が発願し、片桐且元を
奉行として再興させたもので、慶長8年(1603)に竣工
した。天笠様の構造法を用いた豪放雄大な気風のみな
ぎる桃山時代の代表的建築ですが、細部には唐・和風の
技術も巧みに取り入れている。内部には桃山時代の本尊
・薬師三尊像(重文)を安置。
延徳3年(1491)に再建された講堂(重文)の堂内では
大日如来を中心とした21体の仏像(内15体が国宝、5体
が重文)が荘厳な立体曼茶羅をなしている。
(大変残念な事に内部の仏像などは撮影禁止となっている)



